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- Asanaで厳しいスケジュールを柔軟に管理する方法 4選(AIもフル活用)
日々のプロジェクトや案件で、こんなことはありませんか?
・タスクが多すぎて、今日どれから手をつけるべきか分からない
・お客さまとのやりとりが、メール・チャット・Excelに散らばっていて進捗が追えない
・上司やメンバーから「この案件、今どこまで進んでる?」と聞かれて、すぐに答えられない
スケジュールはパンパン、優先順位もコロコロ変わる――。
そんな中で「抜け漏れなく、期限どおりに終わらせる」のは、誰にとっても簡単ではありません。
そこで役立つのが、タスクとスケジュールを一か所で管理できるワークマネジメントツール Asana です。
Asanaに仕事を集約しておけば、「何を・いつまでに・誰がやるか」をチーム全員が同じ画面で確認できます。
タスクの見落としを防ぎながら、厳しいスケジュールのプロジェクトでも落ち着いて進められるようになります。
Asanaに仕事を集約し、スケジュールや優先事項に振り回されることなく、プロジェクトを成功させましょう。
目次
Asanaのタスクで「誰が・いつまでに・何をするか」を一本化する
スケジュールが厳しいプロジェクトでは、まずタスク1つひとつの定義を揃えることが重要です。
Asanaでは、すべてのタスクに必ず次の3つをセットするのが基本です。
- 誰が:担当者
- いつまでに:期日(必要に応じて開始日・締め切り時間)
- 何をするか:一目で分かるアクションのタイトル
特にタイトなスケジュールでは、「〇日まで」だけではなく、
- 何日間にわたる作業なのか
- その日の何時までに終わっている必要があるのか
まで決めておくことで、遅延リスクをぐっと減らせます。
たとえば営業であれば、
- 「見込み客に電話する」ではなく
- 「16:00までにA社の担当者にフォローコールする」
というように、具体的な時間と相手まで含めてタスク化します。
Asanaでは開始日や締め切り時間も設定できるため、「いつ何が起きるべきか」をチーム全員が同じ前提で共有できます。

タスクの完了までに時間がかかる場合は、期日だけでなく開始日も設定しておくと、「どれくらいの期間が必要な仕事なのか」が一目で分かります。
たとえばマーケティングチームが新しいWebセミナーを企画しているとします。
開催日は期日になりますが、実際にはその前に「資料作成・レビュー」「集客施策」「リハーサル」など、いくつものサブタスクが発生します。ここで親タスクに開始日を設定しておけば、コラボレーター全員が「いつから動き出すのか」「いつまでに完了させる必要があるのか」をイメージしやすくなります。
さらに Asana AI を使えば、自然文で「今週リスクが高いタスクを教えて」と聞くだけで、
優先して対応すべきタスク候補を自動でピックアップできます。
人手でスプレッドシートを並べ替えて遅延タスクを探す手間を減らし、判断とアクションに時間を使える状態をつくれます。


Asanaの依存関係で「どのタスクを待てばいいか」を見える化する
短い納期のプロジェクトでストレスになるのは、自分のタスクが他の作業に依存しているのに、その完了タイミングが見えないときです。前工程が終わらないと着手できないのに、いつ終わるか分からない──これでは計画も立てづらくなります。
Asanaでは、タスク同士に依存関係を設定できます。
- 先行タスクが完了すると、後続タスクの担当者に自動通知
- 元のタスクの期日が変更されると、依存しているタスク側にも通知
これにより、「どの仕事を待っているのか」「いつから自分のタスクを動かせるのか」が明確になり、優先順位やスケジュールの調整もしやすくなります。
さらにAsana AIを使えば、「このプロジェクトでボトルネックになりそうなタスクを教えて」と質問するだけで、依存関係から遅延リスクの高いタスクを自動で洗い出すこともできます。

依存関係が多いプロジェクトでは、Asana AIに『このプロジェクトのクリティカルパスを教えて』と聞くことで、ボトルネックになりやすいタスクを自動で洗い出せます。
どこから手を打つべきかを、感覚ではなくデータとAIで把握できます。
Asanaから進捗を共有・リクエストして「今どこまで?」をなくす
締め切りが迫っているプロジェクトほど、ステータス更新の頻度が重要になります。
チームに最新情報と優先順位を共有し、「目標まで今どのあたりか」を見える化することで、ムダな確認や不安を減らし、モチベーションも保ちやすくなります。
Asanaでは、プロジェクトのコラボレーター全員に向けてステータス更新を簡単に配信できます。
新しいステータスビルダーを使うと、次のような情報をテンプレート感覚でまとめられます。
- 全体の状況の要約
- 「順調/リスクあり/要対応」といったヘルス状況
- 直近の成果と、今後の重点タスク

さらにAsana AIを使えば、「このプロジェクトの今週の進捗を要約して」と依頼するだけで、更新内容のたたき台を自動生成できます。レポート作成に時間をかけるのではなく、どんな手を打つかの検討に時間を使えるようになります。

Asanaのマイルストーンで「今どこまで進んだか」を一目で共有する
どんなプロジェクトにも、「ここまで行けば一安心」というカギとなるチェックポイントがあります。
Asanaでは、それを表すのがマイルストーンです。マイルストーンを設定しておくと、
- どのステップまで到達したか
- 次の大きな山場はどこか
- プロジェクト全体が順調か、遅れ気味か
をチーム全体で簡単に共有できます。
マイルストーンは、レースにおけるチェックポイントのようなものです。日々の細かいタスクではなく、
「要件定義完了」「セミナー集客目標達成」「リリース承認完了」といった主要ステップの達成を示します。
特に厳しいスケジュールで優先順位が変わりやすいプロジェクトでは、
重要なステップの完了・変更をマイルストーンで見える化することで、
「いまどこまで来ていて、何が残っているのか」を誰でもすぐ把握できるようになります。

Asana AIは、期日超過やコメントの増加などのシグナルから、注意が必要そうなタスクを自動でハイライトできます。
マネージャーは“どこを見に行けばいいか”を迷わず、重要な会議や調整に時間を使えます。

AsanaとAIで、厳しいスケジュールでも「今どうなっているか」を一目で把握する
ここまでご紹介したように、
1〜4のポイントを押さえてAsanaでタスクとスケジュールを整理すれば、厳しいプロジェクトでも抜け漏れなく、今どこまで進んでいるかをチーム全員で共有できます。
厳しいスケジュールや優先順位の変化そのものはなくせませんが、
- タスク定義(誰が・いつまでに・何を)
- 依存関係
- 進捗共有
- マイルストーン
をAsanaに集約し、さらにAsana AIでリスクの高いタスクや進捗要約を自動化することで、ストレスの原因になりがちな「見えない・分からない」を大きく減らすことができます。
AsanaとAIをうまく組み合わせて、どんなプロジェクトでもチームの力を最大限に引き出せる状態をつくりましょう。
まずはAsanaでできることを全体像から知りたい方へ
機能一覧や料金プラン、導入ステップを1つにまとめた『Asana製品概要資料』をご用意しています。
本記事で紹介したスケジュール管理の具体例も、画面イメージ付きで確認いただけます。
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